- 所要時間・麻酔
- 表面麻酔(麻酔クリーム約30分)のあと、照射40〜60分(300ショット)。痛みに弱い方には静脈麻酔を提供するクリニック…
- 回復期間の目安
- 痛みはHIFUの中では強めの「中程度」です。メーカーの添付文書に記載の症状:発赤(数時間)、むくみ(3〜72時間)、線状…
- 帰国可能時期
- 当日〜翌日に搭乗できます。赤み・むくみは数時間〜数日で消えます。
- 推奨滞在
- 1泊2日(他の施術と組み合わせて2泊3日)
施術の概要
高密度焦点式超音波(HIFU)を、皮膚の深い層(SMAS層4.5mm・真皮深層3.0mm・真皮浅層1.5mm)に点状に照射し、熱で組織を収縮させながらコラーゲンの再生を促すリフティング治療です。リアルタイムの超音波画像で層を確認しながら照射できる点が、他のHIFU機器との違いです。
2024〜25年に後継機「Ultherapy PRIME」が登場し、韓国でも普及しています。1回の施術で半年〜1年の効果が期待でき、ダウンタイムがほとんどないため、渡航日程が短い方にも選ばれています。
対象となるお悩み
- 頬・フェイスライン・首の中等度のたるみ、二重あご
- 眉の下垂、目元のたるみ(眼窩の縁は照射できないため、眉上・こめかみで対応)
- 切らずに1回で半年〜1年の効果を得たい
- 皮膚に厚みがあり、脂肪が少なすぎない方(痩せ型はこけに注意)
施術方法
麻酔クリーム塗布→超音波ゲル→カートリッジ(1.5/3.0/4.5mm)で照射します。
- 300ショット:全顔(頬・フェイスライン・あご下)の標準
- 600ショット:全顔+首、または広範囲・たるみが強い場合
ショット数より「正しい層に当てること」が重要で、皮膚の厚み・骨格を見て医師が設計します。正規カートリッジ(정품)のシール確認も大切なポイントです。
所要時間と麻酔
表面麻酔(麻酔クリーム約30分)のあと、照射40〜60分(300ショット)。痛みに弱い方には静脈麻酔を提供するクリニックもあります。
痛みと回復期間
痛みはHIFUの中では強めの「中程度」です。メーカーの添付文書に記載の症状:発赤(数時間)、むくみ(3〜72時間)、線状の膨らみ(約1週)、圧痛(2日〜2週)、内出血(2日〜2週)、一過性の神経症状(筋力低下・しびれ、2〜6週)。
ダウンタイムは実質ほぼなく、メイクは当日から可能。効果は1〜3ヶ月でピークになり、6〜12ヶ月持続します。
帰国可能時期
当日〜翌日に搭乗できます。赤み・むくみは数時間〜数日で消えます。
推奨滞在:1泊2日(他の施術と組み合わせて2泊3日)
想定費用
※ 目安の換算レート:1ウォン=0.1135円(2026年9月16日時点)。医療機関・施術範囲・診察結果により変動します。
300ショットの定価は86万〜135万ウォン(税別)、イベント価格で65万〜105万ウォン程度。600ショットは150万〜270万ウォンが目安です。
参考として、日本では全顔20〜40万円が一般的で、韓国は概ね1/2〜1/3の水準です。
副作用と注意事項
禁忌(メーカー添付文書):治療部位の開放創・病変、重度/嚢胞性ニキビ、ペースメーカー・除細動器などの能動型インプラント、治療部位の金属インプラント。
安全性が確認されていない・非推奨:抗凝固療法中、妊娠・授乳中、出血性疾患、創傷治癒に影響する皮膚疾患、単純ヘルペス、自己免疫疾患、糖尿病、てんかん、ベル麻痺。ヒアルロン酸注入部位やケロイドの直上への照射も非推奨です。
40代以上の方へ:頬がこけやすい痩せ型の方はショット数・出力の調整が必要です(凹みのリスク)。糖尿病・抗凝固薬を服用中の方は、主治医と相談のうえご検討ください。
関連FAQ
Q300ショットと600ショット、どちらを選ぶべきですか?
300は全顔の標準、600は首まで含む広範囲かたるみが強い場合です。皮膚の厚み・骨格を見て医師が決めます。ショット数より「正しい層に当てること」が重要です。
Q効果はいつから、どのくらい続きますか?
直後に軽い引き締まり、1〜3ヶ月でピーク、6〜12ヶ月持続が目安です。年1回が目安とされています。
Q施術当日に飛行機に乗れますか?
可能です。赤み・むくみは数時間〜数日で消えます。
