FAQ
よくあるご質問
費用はいつ確定する? 日本語だけで大丈夫? 一人でも大丈夫? よくいただくご質問にお答えします。見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
相談・費用について
Q相談は本当に無料ですか?
はい。mamuroのオンライン相談、提携クリニックのご提案、受診予約の取次は無料です。費用が発生するのは、現地で医療通訳の同行をご希望の場合(有料オプション:1万円〜、内容・日程により変動)のみで、事前にお見積りをお伝えします。
韓国のクリニック側でも、日本人窓口を通したカウンセリングは無料のことが多い一方、相談料(1〜2万ウォン程度)を予約金から差し引く運用の院もあります。ご提案時に「相談料の有無」を必ず書面でお伝えします。
Q費用はいつ確定しますか?
渡航前のオンライン相談で、写真をもとにした概算費用(施術費・麻酔・検査・薬代・アフターケアの内訳)をお伝えします。正式な見積は、現地での初診時に医師の診察を受けたうえで医療機関が提示します。
韓国では自由診療の料金掲示が医療法で義務づけられており、掲示額を超えて請求することはできません。診察の結果、ご提案と異なる施術が適切と判断されることもあります。その場でお決めにならなくて大丈夫です。
Qクリニックに直接予約する場合と、医療費は変わりますか?
いいえ、医療費自体は変わりません。医療費は各医療機関に直接お支払いいただきます。mamuroを通したことで上乗せされることはありません。
※ 現地通訳の同行(有料オプション)をご利用の場合のみ、別途通訳料が発生します。
Q予約金は必要ですか?キャンセルしたら戻りますか?
手術を伴う施術では、施術費の約10%程度の予約金を求めるクリニックが一般的です。韓国の公正取引委員会「消費者紛争解決基準」では、手術予定日の3日前まで90%、2日前50%、1日前20%の返金、当日以降は返金なしが目安とされ、「予約金は一切返金しない」という条項は無効と判断された調停例もあります。
ただし、クリニックごとの規定が優先されるため、mamuroでは予約前に返金条件をLINE等の書面で必ず残すようにしています。
Q免税(付加価値税の還付)は受けられますか?
2016年から続いていた外国人向け美容整形の付加価値税(10%)還付制度は、2025年12月31日で終了しました。2026年9月現在、制度を再開する法案が韓国国会で審議されていますが未成立のため、還付は受けられません。施術費には10%の付加価値税が含まれます。制度が再開された場合は、ご相談時に最新の条件をお伝えします。
言葉・通訳について
Q日本語だけで大丈夫ですか?
はい。相談から予約、現地での診察・施術、帰国後の連絡まで、すべて日本語で対応します。日本語スタッフが常駐するクリニックを中心にご紹介し、ご希望に応じて医療通訳が診察に同席します(同行は有料オプション)。
仕上がりの細かなニュアンスは言葉だけでは伝わりにくいため、ご希望のイメージ写真やメモを事前にご用意いただくことをおすすめしています。
Q通訳者に資格はありますか?
韓国には、保健福祉部長官名の認証が発行される「医療通訳能力検定試験」(日本語を含む7言語)があります。有資格者の在籍は、mamuroが提携クリニックや通訳者を選ぶ際の指標のひとつです。単なる語学力ではなく、医療用語・診断内容を正確に理解して伝えられることを重視しています。
Q帰国後も日本語で相談できますか?
はい。帰国後も日本語でご相談いただけます(帰国後最大3ヶ月)。経過の写真をお送りいただければ、mamuroが医療機関に日本語で確認し、医師の回答をお伝えします。多くの提携クリニックは帰国後もLINEでの日本語相談を受け付けています。
安全・医師について
Q無理に治療を勧められませんか?
いいえ。ご本人の意思を最優先し、無理なご提案は一切行いません。診察の場でその場で決める必要もありません。提携クリニックの選定でも、強引な営業や不当な追加請求が確認された場合は提携を見直しています。
Q担当医が「専門医」かどうか、どう確認できますか?
韓国では、医師免許があればどの診療科目も掲げることができます。専門医が開設する医院は看板に「〇〇성형외과의원(成形外科医院)」「〇〇피부과의원(皮膚科医院)」と表記でき、「〇〇의원 진료과목: 성형외과」のように「診療科目」が付く場合は専門医でない可能性があります。
mamuroでは、担当医の専門医資格と経歴を事前に確認し、ご相談時にお伝えします。大韓成形外科医師会・大韓皮膚科医師会の検索サイトでご自身で照会することもできます。
Q手術室にカメラ(CCTV)があると聞きました。
はい。2023年9月25日から、全身麻酔や鎮静麻酔など意識のない状態で手術を行う医療機関は、手術室内へのCCTV設置が義務化され、患者または保護者の要請があれば手術の様子を撮影しなければなりません(韓国医療法第38条の2)。映像は30日以上保管され、医療紛争調停仲裁院などの要請や関係者全員の同意がある場合に閲覧できます。代理手術(ゴースト手術)への備えとして、撮影を要請することができます。
Q麻酔は誰が担当しますか?
全身麻酔・鎮静麻酔を伴う施術については、麻酔科専門医が関与し、術者とは別の医療者がバイタルを継続して監視する体制があることを提携の条件にしています。40代以上の方や麻酔を伴う施術では、血液検査・心電図などの術前検査を行うことがあります。
渡航・滞在について
Q一人でも大丈夫ですか?
はい。お一人で渡航される方も多くいらっしゃいます。空港からクリニックまでのアクセス、滞在エリアの選び方を事前にご案内し、滞在中は日本語の緊急連絡窓口をご利用いただけます。医療通訳の同行(有料オプション)をご利用いただくと、診察の場も安心です。
QビザやK-ETAは必要ですか?
日本国籍の方は、観光目的90日以内の滞在にビザは不要です。K-ETA(電子渡航認証)は2026年12月31日まで申請免除ですが、代わりにe-Arrival Card(電子入国申告書)を到着72時間前からオンラインで提出してください(日本語対応)。パスポートの残存期間は6ヶ月以上を推奨します。
Q何泊くらい必要ですか?
目安として、注射・レーザー・肌管理は1〜2泊、ボトックス・ヒアルロン酸は1〜2泊、HIFU・糸リフトは2〜3泊、抜糸を伴う手術は7〜14日です。鼻や輪郭の手術では2週目に内側の抜糸があるため、1週間で帰国する場合は日本で抜糸が必要になります。各施術ガイドの「帰国可能時期」「推奨滞在日数」をご覧ください。
Q常備薬は持ち込めますか?
通常の処方薬は、元のパッケージのまま、英文の服薬リスト(または処方内容が分かるもの)を添えてお持ちください。睡眠薬など向精神薬・麻薬成分を含む薬は、韓国食品医薬品安全処への事前申請が必要とされる場合があります。ご相談時に服薬内容をお知らせいただければ、最新の案内を確認します。
Q困ったときの緊急連絡先は?
滞在中はmamuroの日本語緊急連絡窓口をご利用いただけます。そのほか、韓国観光公社の観光通訳案内電話「1330」(24時間・日本語)、メディカルコリア支援センター「1577-7129」(日本語可、医療相談・医療紛争相談)、救急は「119」です。
施術後・帰国後について
Q施術後すぐに飛行機に乗れますか?
施術によって異なります。注入・HIFU・レーザー系は当日〜翌日の搭乗が可能です。糸リフトは腫れのピーク(2〜3日)を過ぎてからが安心です。切開を伴う手術は抜糸後(5〜14日)が目安で、長時間のフライトは血栓のリスクが上がるため、必ず執刀医の搭乗許可を得てください。
Q韓国で処方された薬を日本に持ち帰れますか?
処方せん医薬品は1ヶ月分以内、その他の医薬品は2ヶ月分以内、外用剤は1品目24個以内であれば、税関限りの確認で持ち帰れます(輸入確認証は不要)。術後に処方される抗生剤・鎮痛剤・胃薬は通常1週間分程度なのでこの範囲内です。睡眠薬など向精神薬は別途許可が必要です。処方箋または薬剤名のリストを英文で受け取ることをおすすめします。
Q帰国後にトラブルが起きたときは?
まずmamuroにご連絡ください。経過の写真を施術クリニックに送り、医師の指示を日本語でお伝えします。緊急を要する症状があるときは、まず日本国内の医療機関を受診してください。
日本の医療機関には「他院で受けた施術は診ない」方針のところもあるため、渡航前に相談できる医療機関を確保しておくことをおすすめしています。また、施術記録(製剤名・注入量・機器名・糸の種類)は必ず持ち帰ってください。日本での対応がスムーズになります。
支払い・トラブル時
Q支払い方法は?
クレジットカード(VISA / Mastercard等)、現金(ウォン)が一般的です。韓国ではカード決済の拒否や手数料の上乗せは法律で禁止されています。カード決済時に日本円建て(DCC)を勧められた場合は、ウォン建てを選ぶと為替の上乗せを避けられます。事前にお支払い方法をお伝えします。
Q「現金なら割引」と言われました。
現金割引を提示するクリニックは存在しますが、領収証が出ない取引は、後日の返金や紛争時に支払いの証拠が弱くなります。mamuroは領収証が確実に発行される決済をおすすめし、現金割引の有無を提携先選定の減点項目にしています。
Q医療事故が起きた場合の補償や、相談できる第三者機関はありますか?
外国人患者誘致医療機関として登録されたクリニックは、医療事故賠償責任保険(医院・病院で年間1億ウォン以上)への加入が義務づけられています。紛争時は、韓国の公的機関「韓国医療紛争調停仲裁院(K-MEDI)」に外国人も調停を申請でき、帰国後でもメール・FAXで手続きできます(書類は韓国語、基本手数料22,000ウォン)。mamuroは書類の準備や医療機関との連絡をサポートします。
40代・50代・60代の方へ
Q60代でもHIFUや糸リフトは受けられますか?
年齢制限はありません。ただし、たるみが深い層まで進んでいる場合はHIFUや糸だけでは効果を実感しにくく、切開リフトや注入治療との組み合わせが提案されることがあります。皮膚の厚み・たるみの程度を医師が診察したうえで判断します。「1回の渡航で無理をしない」計画をおすすめしています。
Qホルモン補充療法(HRT)中でも施術できますか?
注入・レーザー系は通常問題ありませんが、切開手術や全身麻酔を伴う場合は、ガイドライン上、手術のリスクに応じて4〜6週前からHRTを中止し、術後2週間または完全に歩けるまで再開しない対応が推奨されています。婦人科の主治医と相談のうえで計画します。自己判断で中止しないでください。
Q複数の悩みを一度に治療できますか?
可能ですが、順序と間隔があります。例えば、ヒアルロン酸注入のあとにHIFUを受ける場合は4週以上、糸リフトのあとのHIFUは2ヶ月ほど空けるのが一般的です(HIFUのあとに糸リフトは同日でも可)。過去の施術歴を正確にお知らせいただき、40代以上の回復速度を踏まえたプランを組みます。
Q血圧の薬や血液をさらさらにする薬を飲んでいます。
必ず事前にお知らせください。降圧薬は当日も継続するのが一般的ですが、抗凝固薬・抗血小板薬は出血リスクのため術前に休薬を求められることがあります。ステントや人工弁が入っている方が自己判断で中止すると命に関わるため、処方医(内科・循環器)の許可が必須です。糖尿病の方はHbA1cの数値も確認します。