- 所要時間・麻酔
- 吸引:30分〜1時間、局所+静脈麻酔(広範囲は全身麻酔)。移植:1.5〜2時間、静脈麻酔。
- 回復期間の目安
- 吸引:腫れ・内出血のピークは1〜3日。圧迫が必須で、1〜2週で日常復帰、1〜2ヶ月で輪郭が見え、3〜6ヶ月で完成。圧迫を…
- 帰国可能時期
- 吸引:最短2〜3泊(溶ける糸、または日本で抜糸)、標準は3〜5泊(韓国で5〜6日目に抜糸)。フライトでは圧迫着を着用し、…
- 推奨滞在
- 3泊4日〜5泊6日(移植は6泊7日が安心)
施術の概要
脂肪吸引は、あご下・フェイスライン・頬の余分な脂肪を細い管で吸引し、輪郭をすっきりさせる手術です。40代以上の方では皮膚のゆるみが伴うため、筋肉の引き締めやミニリフトと併用されることもあります。
脂肪移植は、太ももや腹部から採取した自分の脂肪を精製し、こめかみ・額・頬・目の下などのくぼみに注入します。定着率は部位で30〜70%で、1.5〜6ヶ月後に2回目を行うことがあります。
対象となるお悩み
- 二重あご、フェイスラインのもたつき、頬下部のたるみ
- こめかみ・頬のこけ、額の凹凸、目の下のくぼみ(老けて見える)
- フィラーでは量が多く費用がかさむ、または異物を入れたくない
- 脂肪吸引+移植で「取って足す」輪郭形成をしたい
施術方法
- 脂肪吸引:局所(トゥメセント)+静脈麻酔。耳の下・あご下の数mmの切開から吸引。術後は圧迫バンドを1〜2週間。
- 脂肪移植:静脈麻酔。脂肪の採取・精製に30分〜1時間+注入で計1.5〜2時間。PRP(多血小板血漿)を併用する院が多い。
所要時間と麻酔
吸引:30分〜1時間、局所+静脈麻酔(広範囲は全身麻酔)。移植:1.5〜2時間、静脈麻酔。
痛みと回復期間
吸引:腫れ・内出血のピークは1〜3日。圧迫が必須で、1〜2週で日常復帰、1〜2ヶ月で輪郭が見え、3〜6ヶ月で完成。圧迫を怠ると凹凸のリスクがあります。
移植:大きな腫れは3〜7日(5日目が最大の方も)、小さな腫れは約1ヶ月。1ヶ月は注入部のマッサージ・圧迫、飲酒・喫煙を避け、3ヶ月はダイエットを控えます(定着率が下がります)。
帰国可能時期
吸引:最短2〜3泊(溶ける糸、または日本で抜糸)、標準は3〜5泊(韓国で5〜6日目に抜糸)。フライトでは圧迫着を着用し、水分と足首の運動で血栓を予防します。移植:採取部の抜糸を含めて約1週間。
推奨滞在:3泊4日〜5泊6日(移植は6泊7日が安心)
想定費用
※ 目安の換算レート:1ウォン=0.1135円(2026年9月16日時点)。医療機関・施術範囲・診察結果により変動します。
二重あご吸引:80万〜200万ウォン(約9万〜23万円)。あご下中央のみ40万〜80万、フェイスライン60万〜120万、筋肉の引き締め併用150万〜300万ウォン。顔全体(頬+二重あご)は100万〜300万ウォン。
顔の脂肪移植(全顔):イベント価格で33万〜198万ウォン、定価感は150万〜300万ウォン(約17万〜34万円)。2回目・PRP込みの料金設定が多くあります。
参考として、日本ではあご下吸引10〜20万円、脂肪注入20〜60万円程度です。
副作用と注意事項
吸引:皮膚の凹凸(代表的な合併症)、左右差、しびれ(下顎縁神経の一過性麻痺)、血腫・漿液腫、皮膚のたるみの悪化(皮膚の弾力が低い場合)。
移植:過剰注入・しこり・石灰化、定着率のばらつき(吸収されて再注入が必要)、感染、まれに脂肪塞栓(重篤。注入手技に依存)。
40代以上の方へ:皮膚の弾力が低いと吸引後にたるみが目立つため、引き締め術やリフトとの併用を検討します。抗凝固薬・高血圧・糖尿病は事前に申告してください。体重の変動で移植した脂肪も増減します。
関連FAQ
Q二重あごは吸引だけで治りますか?
脂肪が主な原因なら吸引で改善します。皮膚のたるみや筋肉のゆるみが主な原因なら、筋肉の引き締め・HIFU・ミニリフトの併用が必要です。
Q移植した脂肪は何%残りますか?
頬50〜70%、唇・鼻30〜50%が目安です。1回で足りなければ1.5〜6ヶ月後に2回目を行います(2回目込みの料金設定が多いです)。
Q圧迫バンドはいつまで?
吸引後1〜2週間は可能な限り着用します。帰国便でも着用し、水分摂取と足首の運動で血栓を予防してください。
