- 所要時間・麻酔
- 15〜30分。表面麻酔(製剤にリドカインが含まれるものが多い)。
- 回復期間の目安
- 痛みは軽度〜中等度。腫れ・内出血は数日〜2週間(こめかみ・目の下は内出血が出やすい部位)。1〜2週で馴染みます。
- 帰国可能時期
- 当日に搭乗できます。1〜2週は強い圧迫・マッサージ・サウナを避けてください。
- 推奨滞在
- 1泊2日
施術の概要
ヒアルロン酸製剤を真皮〜骨膜の上に注入し、加齢で失われたボリューム(こめかみ・頬・ほうれい線・あご・目の下)を補って輪郭を整えます。40代以上の方では、溝を埋めるより「こめかみ・頬骨の上・あご」の土台を補い、全体を若々しく見せる設計が主流です。
効果は6〜18ヶ月で、ヒアルロン酸はヒアルロニダーゼという酵素で溶かすことができます。
対象となるお悩み
- ほうれい線・マリオネットラインの溝
- こめかみ・頬のこけ(痩せて老けて見える)
- あごの後退、フェイスラインが不明瞭になってきた
- 目の下のくぼみ・ゴルゴライン(血管リスクが高い部位のため、熟練医で)
施術方法
麻酔クリーム→カニューレ(先の丸い管)または針で注入します。
- 輸入製剤:ジュビダーム、レスチレン、ベロテロ
- 国産製剤:イブアル、ニューラミス、クレビエル など
- 部位別の標準量:ほうれい線1〜2cc、こめかみ片側1〜2cc、あご1〜2cc、額1〜3cc
複数部位に少量ずつ入れる方が、自然な仕上がりになります。
所要時間と麻酔
15〜30分。表面麻酔(製剤にリドカインが含まれるものが多い)。
痛みと回復期間
痛みは軽度〜中等度。腫れ・内出血は数日〜2週間(こめかみ・目の下は内出血が出やすい部位)。1〜2週で馴染みます。
帰国可能時期
当日に搭乗できます。1〜2週は強い圧迫・マッサージ・サウナを避けてください。
推奨滞在:1泊2日
想定費用
※ 目安の換算レート:1ウォン=0.1135円(2026年9月16日時点)。医療機関・施術範囲・診察結果により変動します。
1ccあたり、国産10万〜25万ウォン、輸入25万〜50万ウォンが目安です。部位別の総額(ソウル):ほうれい線1〜2cc 50万〜120万ウォン、こめかみ・頬 片側1〜2cc 50万〜130万ウォン、あご1〜2cc 40万〜100万ウォン。
参考として、日本では1本3〜15万円(最多価格帯5〜8万円)です。
副作用と注意事項
一般的な症状:腫れ、内出血、しこり、左右差、浅すぎる注入で青く透ける現象。
重大な合併症:血管が詰まることによる皮膚壊死・失明(眉間・鼻・目の下・ほうれい線上部が高リスク)。ヒアルロン酸はヒアルロニダーゼで溶解できますが、エランセ(PCL)などヒアルロン酸以外の製剤は溶かせません(持続2〜4年、元に戻せない)。
40代以上の方へ:抗凝固薬で内出血が広がりやすくなります。総量を増やしすぎると不自然になるため、複数部位に少量ずつ。過去に入れた製剤名・量を記録しておくと、日本での修正に備えられます(製剤が不明だと日本の医師が対応しにくいという指摘があります)。
関連FAQ
Qどの部位から始めるべきですか?
40代以上の方は、溝より「こめかみ・頬骨・あご」の土台補正から始めると自然です。ほうれい線だけを埋めると不自然になりやすい傾向があります。
Q持続期間はどのくらいですか?
ヒアルロン酸は6〜18ヶ月(部位・製剤・代謝で差)。動きの多い口周りは短めです。
Q日本で溶かしたり修正できますか?
ヒアルロン酸ならヒアルロニダーゼで可能です。製剤名・注入量を記載した施術記録を受け取って帰国してください。
