- 所要時間・麻酔
- 所要時間は30〜60分。局所麻酔が基本で、本数が多い場合やご希望により静脈麻酔(眠った状態)を併用するクリニックもありま…
- 回復期間の目安
- 麻酔が切れた後の鈍い痛みや突っ張り感は、1週目がもっとも強く感じられます。腫れ・内出血は7〜10日程度。糸が触れる感じは…
- 帰国可能時期
- 翌日から搭乗自体は可能ですが、大きな腫れが落ち着く施術後2〜3日の滞在が理想です。抜糸は不要です。帰国後2週間はマッサー…
- 推奨滞在
- 2泊3日〜3泊4日
施術の概要
溶ける医療用の糸(PDO・PCL・PLLA)を細い管(カニューレ)で皮膚の下に入れ、糸についた棘(コグ)で組織を物理的に引き上げると同時に、糸の周りでコラーゲンが作られるのを促す施術です。切らずに頬・フェイスライン・口元のたるみを整えられ、韓国では施術数が非常に多い治療のひとつです。
効果の持続は糸の種類によって6ヶ月〜2年程度が目安です。「若い人向けの派手な変化」ではなく、年相応に自然に引き上げたい方に選ばれています。
対象となるお悩み
- 頬・口元(ほうれい線・マリオネットライン)の軽度〜中等度のたるみ
- フェイスラインのもたつき、二重あごになりかけている
- 切開リフトほどの手術は避けたいが、HIFUでは物足りない
- 短いダウンタイムで自然な引き上げを求める40〜50代
- ※ 中等度以上の強いたるみは、糸では効果が短く、切開リフトが適応になることがあります
施術方法
デザイン(引き上げる方向の設計)→局所麻酔→カニューレで糸を挿入し、固定します。
- 糸の材質:PDO(吸収まで約6ヶ月)、PCL・PLLA(約1.5〜2年)
- 糸の構造:コグ(棘付き・引き上げ用)、スクリュー(ボリューム)、モノ(コラーゲン刺激)
- 本数:中等度のたるみで片側4〜10本(両側8〜20本)が一般的。医師の診察で決まります
韓国で流通する代表的な製品には、MINT(PDO)、Silhouette Soft(PLLA)、Aptos などがあります。
所要時間と麻酔
所要時間は30〜60分。局所麻酔が基本で、本数が多い場合やご希望により静脈麻酔(眠った状態)を併用するクリニックもあります。
痛みと回復期間
麻酔が切れた後の鈍い痛みや突っ張り感は、1週目がもっとも強く感じられます。腫れ・内出血は7〜10日程度。糸が触れる感じは1〜2週で軽くなります。
2週間は、施術部位のマッサージ、うつ伏せ寝、サウナ、激しい運動を避けてください。大きく口を開ける動作も控えめに。
帰国可能時期
翌日から搭乗自体は可能ですが、大きな腫れが落ち着く施術後2〜3日の滞在が理想です。抜糸は不要です。帰国後2週間はマッサージ・うつ伏せ寝を避けてください。
推奨滞在:2泊3日〜3泊4日
想定費用
※ 目安の換算レート:1ウォン=0.1135円(2026年9月16日時点)。医療機関・施術範囲・診察結果により変動します。
韓国の価格比較サイトの集計では平均約55万ウォン(全国39院・2026年)ですが、40代以上の方が実際に受ける本数(両側8〜20本)と糸の種類では、総額60万〜200万ウォン程度が目安です。PCL/PLLA系や高価格帯の糸では200万ウォンを超えることもあります。
1本単価だけでなく「総額・糸の種類・麻酔込みか」を確認します。参考として、日本では総額15〜40万円が一般的です。
副作用と注意事項
一般的な症状:腫れ、内出血、突っ張り感、糸が触れる感覚(多くは1〜2週で軽快)。
注意すべき合併症:皮膚のへこみ(ディンプル)、左右差、感染、糸の露出、感覚の異常。改善しない場合は再診が必要です。
40代以上の方へ:抗血小板薬・抗凝固薬(アスピリン等)、オメガ3・ビタミンEなどのサプリは出血・内出血を増やすため、施術1〜2週前からの中止が推奨されることがありますが、自己判断で中止せず、処方医に相談してください。皮膚が薄く脂肪が少ない方は糸が目立ちやすい傾向があります。重度のたるみは糸では効果が短く、切開リフトが適応になります。
関連FAQ
Q効果はどのくらい続きますか?
PDO糸で6〜8ヶ月(最長1年程度)、PCL/PLLA糸で1〜2年が目安です。糸が吸収された後もコラーゲンの効果が一定期間残りますが、たるみが強いほど持続は短くなる傾向があります。
Q何本くらい必要ですか?
医師の診察で決まりますが、40代以上の方の全顔では両側8〜20本が一般的です。1本単価より「総額・糸の種類・麻酔込みか」を確認してください。
Q施術の翌日に帰国できますか?
搭乗は可能ですが、腫れのピークを過ぎる2〜3日目以降の帰国をおすすめします。帰国後2週間はマッサージ・うつ伏せ寝を避けてください。
