データ・NEWS
日本の美容医療市場は6,310億円。40代・50代は「ずっと気になっていた」が動機に

矢野経済研究所によると2024年の国内美容医療市場は6,310億円(前年比106.2%)。リクルートの調査では、40代・50代の1回あたり費用が最も高く、動機は「ずっと気になっていたから」。
矢野経済研究所の推計によると、2024年の日本の美容医療市場(医療施設の収入高ベース)は6,310億円で、前年比106.2%。大手医療法人の倒産がありながらも需要は堅調で、再生医療施術の増加や、大学病院の美容外来開設などが動向として挙げられています。
40代・50代の特徴
リクルート「美容センサス」(2024年8月調査、女性15〜69歳)では、1年以内の美容医療利用率は12.0%と過去5年で最高。年代別では40代8.9%、50代6.5%、60代3.8%と年代が上がるほど低くなる一方、リピート率は44.2%で「定期ケア化」が進んでいます。
2025年下期の調査では、施術費用の年間平均は50代(約13.8万円)・40代(約12.1万円)が最も高く、50〜60代女性の動機として「ずっと気になっていたから」が他の年代より高いことが示されました。40代でもっとも多い施術は「美肌・シミ・肝斑・くすみの治療」です。
日本で受ける? 韓国で受ける?
日本の美容医療はすべて自由診療で、全国一律の相場はありません。韓国との比較では、注入・機器系は日本の1/2〜1/3、手術系は1/2〜同等が目安です。ただし、機能的な眼瞼下垂のように日本では保険が適用される治療もあり、必ずしも韓国が安いとは限りません。
mamuroでは、日本で受ける選択肢も含めて、正直にご案内します。詳しくは各施術ガイドの「想定費用」をご覧ください。
出典の数値は調査時点のものです。2025年版の年代別データは資料編で確認のうえ更新します。
参考・出典:矢野経済研究所 2025年6月13日/リクルート「美容センサス」
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の医療機関・施術を推奨するものではありません。施術の適応は診察を行う医師が判断します。
Related
関連記事

【お知らせ】株式会社SMC、韓国観光公社(KTO)東京支社と業務提携に関する覚書を締結

[お知らせ] 韓国観光公社主催「K-BEAUTY WEEK 2026」出展および特別セミナー登壇のお知らせ
韓国観光公社が開催する「K-BEAUTY WEEK 2026」に、mamuroを運営する株式会社SMCが参加します。期間中は韓国美容医療に関…
韓国の外国人患者が初めて200万人を突破。日本人は60万人で、美容外科では最多に
2025年に医療目的で韓国を訪れた外国人は約201万人。日本人は約60万人(29.8%)で、美容外科(成形外科)の外国人患者では日本人が42…